スラムダンク(SLAM DUNK)


スラムダンクは1990年代の少年ジャンプ黄金期を『ドラゴンボール』などとともに支えた、高校バスケをテーマとした大ヒット漫画。

1993年10月から1996年3月まで、アニメ版がテレビ朝日系列で放映されていた。

スラムダンクの舞台は湘南。その中でも、アニメのオープニングシーン(上の動画参照)で江ノ電が登場するシーン(開始1分ほどから)はとても有名です。

その場面は、下の写真の場所ですね。

主人公 桜木花道が踏み切り待ちをしていると、踏み切りの向こう側に、赤木晴子とその友達がいる...そんな場面で使われていました。

これは鎌倉高校前駅を出て右に曲がったすぐのところにある踏み切り。すぐ向こうに見える海岸は七里ヶ浜、踏み切りの向こう側に左右に走っている道路は国道134号線です。

このシーン以外にも、鎌倉高校前駅は、桜木花道の通学のシーンなどにも使われいます。

湘北高校は鎌倉高校なのか?

では、湘北高校=鎌倉高校がモデルなのか?というと、それは違います。

アニメの13話に、湘北高校バスケ部の選手たちが、陵南高校との練習試合のため、藤沢から江ノ電に乗る、というシーンがあります。そのシーンでは、電車は江ノ島を通過して、陵南高校前駅(車内アナウンスあり)で、電車を降りる設定になっています。

そして、陵南高校前駅のまわりの景色はまさに、鎌倉高校前駅。

さらに、鎌倉高校の校舎、体育館と漫画、アニメに出てくる陵南高校は、ほとんど一緒、つまり、陵南高校=鎌倉高校、というわけです。

このことは、魚住が高校が終わったら家業を手伝って板前になる...というのと場所的にしっくりきますね。鎌倉高校のすぐ近くは腰越漁港で、魚を扱う板前というのは現実味のある話です。

タイトルスラムダンク SLAM DUNK
作者井上雄彦
掲載誌週刊少年ジャンプ
掲載期間1990年42号~1996年27号
ジャンルバスケットボール、学園物


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