TVドラマ

俺たちの朝

俺たちの朝

江ノ電が登場するテレビドラマの代表は「俺たちの朝」だろう。

俺たちの朝は、俺たちの勲章、俺たちの旅につづく俺たちシリーズ第三弾。昭和51年(1976年)10月から翌年11月まで、日曜夜8時~9時に日本テレビ系列で放送された青春ドラマ(全48話)である。当初13話の予定が、48話になったというから、いかに人気のドラマだったかがわかる。

俺たちの朝は、太陽にほえろのテキサス刑事役だった勝野洋の初主演作品で、勝野洋(オッス)、小倉一郎(チュー)、長谷直美(カーコ)の極楽寺での共同生活に、秋野太作、岡田奈々、森川正太らがからみあい、青春時代の男女の心の揺れを描いたドラマ。当時の青春ドラマによくあった「汗と涙」ではなく「現実のほろ苦さ」を感じさせてくれる...そんなドラマだ。

この俺たちの朝の人気が、ローカル路線で廃線の危機にあった江ノ電を救い、一躍メジャーに押し上げたと言っても過言ではない。ドラマの舞台で主人公達が住んでいた極楽寺駅周辺は連日、特に週末は観光客で大盛況となった。



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